セブで、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校の留学をお考えの方は、ご相談下さい。

留学と言ってもいろいろな形(語学留学、現地校留学、短期留学、長期留学)があります。弊社は、なかなか難しい現地校の短期留学のご紹介も可能です。(2歳以上のお子さんが兄弟にいらしても同じ学校に留学できます)
フィリピンの教育システム、現地校での正規留学生と聴講生のメリット、デメリット(こちらをちゃんと理解されている方少ないかと思います)

「正規留学と思っていたら、実は正規留学ではなかった」などの問題をお伝えいたします。

簡単なセブの学校情報、入学に必要な書類案内も含めたビデオ電話相談(1時間程度)が可能です。

 (日本に居ながらにして、フィリピンやアメリカのGrade(学校の学年修了)をとる方法もあります。)

 カウンセラーは、セブ歴約10年で、現地で託児所経営、自身の子供も現地校(幼稚園、小学校)に通わせていた女性になります。

 学校相談 費用:4000ペソ(約1万円)

*相談で得た情報をもとに、現地でご自身で入学手続きを行うことが可能です。

 


 

 セブの幼稚園は、クラスの時間が、だいたい2時間から3時間前後のところが多く、お弁当を食べて午後もクラスがあるという幼稚園は少ないです。

弊社では、午後預かりもある幼稚園をご紹介することが可能です。(午後預かりは追加料金が必要です。)

また、デイケア併設の学校ですと、デイケアだけ、またはデイケアと幼稚園の組み合わせなどで、夕方まで預かり可能となるところもあります。

また、幼稚園への入学は、小学校入学と違って入学手続きも簡単な学校が多いですが、翌年フィリピンで小学校入学を考えておられる方はいくつか気を付けておかないといけない点があります。失敗してしまうと小学校に入学できないことがあります。

 


短期留学ができる学校にChildlink Learning  Centerがあります。

こちらはデイケア、幼小中高(10年生)まである教育省認可のフィリピン正規の学校になります。

こちらには、ESLコースもあり1週間から留学可能です。ナーサリー(2−3歳)クラス、幼稚園(4−5歳)クラスは、通常クラスに加えて1コマのESLクラスがあり、その他の時間(4時まで)はデイケアで過ごします。

小中高校はESLの3コマ以外の全ての時間を通常クラスで過ごします。(テスト期間中や長期休みなどを除く)

また、通常クラスへの1ヶ月の短期留学なども可能です。

デイケア(朝8時−4時)がありますので、2歳以上の兄弟も一緒に同じ学校に通うことが可能です。

ESLコースもありますので、英語があまりできないお子さんでも入学は可能です。少人数の学校なので、全校生徒の仲が良く、個別の要望にも対応してもらいやすいです。

チャイルドリンク入学に関する無料カウンセリングが可能ですので、詳細はお問合せ下さい。